【S40最終41位】コライルギアループ!

S40では2つの構築を使用したのでこちらも紹介します。
 

 

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【構築経緯】

 ルギアを使いたかったのでここからスタート。設置要員としてキラフロルを必然的に採用した。

 対ミライドンを考えた際に、抜群技を打たれても数値で切り返せるD特化ディンルーが必須であると感じこちらも採用。(テツノワダチでは流星群やオーバーヒートで簡単に崩され、チョッキにした場合今度は設置技を使えないため却下。)

 ディンルーだとルナアーラや黒バドレックスのサブウェポンに耐性がないのでこれらに耐性を持ちつつ特殊受けをこなせるドドゲザンを採用。

 ここまでで鋼(特にザシアン、テツノワダチ)やカイオーガがきつかったので伝説枠としてコライドンを選択した。

 最後に、まだザシアンが重かったのでヘイラッシャを採用した。

 

【個体紹介】

ルギア@食べ残し
テラスタル : フェアリー
特性 : マルチスケイル
性格 : 図太い
実数値 : 211(236)-×-198(236+)-111(4)-175(4)-134(28)
技構成 : サイコノイズ / 身代わり / 吹き飛ばし / 自己再生

 全受けの王。このポケモンを用いて相手を詰ませることを目指します。毒ダメージや設置物の定数ダメージを用いて負荷をかけるポケモンですが、逆に定数でしか相手を崩せず遂行速度が遅い点が弱みだと感じました。

 フェアリーテラスタルにすることでミライドンの技の一貫をディンルーと切ったり、スケイルショットに耐性ができてマルチスケイルを強く使えるのが強かったです。

 

キラフロル@気合いの襷
テラスタル : フェアリー
特性 : 毒化粧
性格 : 臆病
実数値 : 159(4)-67(-)-110-182(252)-101-151(252+)
技構成 : マジカルシャイン / キラースピン / 毒菱 / ステルスロック

 設置技の鬼。相手の初手に特殊アタッカーを誘うので基本的に後発に選出し、物理アタッカーに後投げして毒菱を撒いてルギアに繋げます。

 毒菱を対策していない相手には無類の強さを誇りましたが、上位に行くにつれそのようなパーティーが減っていたり、キラフロル自身が起点にされてしまう展開(鋼テラスコライドンなど)が増えたりして難しかったです。

 攻撃技は対コライドン、パオジアン、ウーラオスを考えてマジカルシャインとしましたが、毒や鋼に強く出られる大地の力も候補だと思います。(試すべきでした。)

 

ディンルー@オボンの実
テラスタル : 鋼
特性 : 禍いの器
性格 : 慎重
実数値 : 261(244)-130-145-×-145(252+)-65 (※端数振り忘れです。)
技構成 : 地震 / 撒菱 / 吹き飛ばし / 眠る

 特殊受けの鬼。D特化することでミライドンやムゲンダイナへの後投げが安定します。撒菱を撒いてルギアと合わせて数値受けのサイクルを形成します。

 吹き飛ばし+眠るによって簡単に詰まずTODを視野に入れた戦いができるのが強かったです。

 努力値の振りミスに気づかず最後まで使っていたので、皆さん気をつけましょう!

 

ドドゲザン@突撃チョッキ
テラスタル : 悪
特性 : 総大将
性格 : 意地っ張り
実数値 : 207(252)-182(84+)-141(4)-×-126(164)-71(4) 
技構成 : ドゲザン / アイアンヘッド / 不意打ち / ハサミギロチン

(調整意図)

HD-眼鏡黒バドレックスのアストラルビット3耐え
A-余りでできるだけ高く

 特殊受け2。黒バドレックスやルナアーラ、サーフゴーを対策する枠。前述のキラフロルが初手に特殊アタッカーを強く誘うので積極的に初手から出しアドバンテージを取りに行きます。

 特性は負けん気にしている人もいますが発動機会が限定的なため、毎試合発動する可能性のある総大将の方が圧倒的に強いと思います。

 初手ルナアーラ対面はハサミギロチン。

 

コライドン@イカサマダイス
テラスタル : 炎
特性 : 緋々色の鼓動
性格 : 意地っ張り
実数値 : 203(220)-201(220+)-136(4)-×-126(44)-132(20)
技構成 : ニトロチャージ / スケイルショット / フレアドライブ / 挑発

(調整意図)

A-スケイルショットがヘイラッシャに最大ライン
HB-特化パオジアンのつらら落とし13/16耐え
S-最速ランドロス抜き
D-気持ち振り(初手眼鏡かもしれない黒バドに居座れる)

 ここまでできついザシアン絡みやバドホウオウに出せる枠。初手で暴れてもらって裏でTODする動きが強かったです。

 ルギアと組んでいるからかどうか知らないけどスカーフ一点読みしてくる人がいたのでうまく機能していたかもしれません。

 挑発は対ホウオウを考えると必須級の技であり、ドーブルバトンにも確率次第で勝てるようになります。

 

ヘイラッシャ@食べ残し
テラスタル : フェアリー
特性 : 天然
性格 : 腕白
実数値 : 257(252)-120-183(252+)-×-85-56(4)
技構成 : ウェーブタックル / 地震 / 地割れ / 眠る

 ルギアが相手にできない物理(主にザシアン)を対策する枠。ルギア軸で重くなりがちなパオジアンに強いのも良いです。

 持ち物はルギアに食べ残しを取られているので渋々ゴツゴツメット。技構成に関しては地震が珍しいですが、ザシアンに対する反動のない最高打点となるだけでなく、ミライドンへの打点となることからミライザシ構築にも選出することができるようになります。

 このポケモンを採用することによって物理伝説(特にコライドン+毒タイプ+悪タイプのような並び)に対してルギアを選出しない選択肢ができるのもよかったです。

 

【結果】

TN 工文意言音戈 41位

 

【感想】

  ルギアを軸としたのですがとても難しいという印象を受けました。確実に勝てる相手には強いのですが、Tierの落ちた伝説のペア(ミライオーガとか)になすすべなく負けてしまうことが多かったです。

 2年前は対面一択だと思っていたのに最近また受けサイクルが安定して勝てると感じてきました。正解のないこのゲーム、まだまだ分からないことだらけでやめられません。

【S40最終16位】コライルナループ!

約2年ぶりの記事です。

 

 

【構築経緯】

 コライドン+受け(グライオン、キョジオーン)が相手にしていて崩しづらいと感じ、これを使うこととした。

 キョジオーンを採用する場合、耐久型ルナアーラなどと組み合わせる傾向にあるがテラス権の取り合いが発生し難しい、受け回すには数値と耐性が足りないと感じグライオンを使うこととした。

 対面選出の枠としてスカーフルナアーラ、パオジアンを採用。構築に物理受けが欲しいと感じ数値、耐性ともに優秀なヘイラッシャを採用。

 最後に、対ミライドンを強く意識した対面、受けのコマとしてチョッキディンルーを採用した。

 

【個体紹介】

コライドン@イカサマダイス
テラスタル : 炎
特性 : 緋々色の鼓動
性格 : 意地っ張り
実数値 : 203(220)-201(220+)-136(4)-×-126(44)-132(20)
技構成 : ニトロチャージ / スケイルショット / フレアドライブ / 挑発

(調整意図)

A-スケイルショットがヘイラッシャに最大ライン
HB-特化パオジアンのつらら落とし13/16耐え
S-最速ランドロス抜き
D-気持ち振り(初手眼鏡かもしれない黒バドに居座れる)

 

 野獣。受けと組み合わせる上では1体倒した後にTODするのが非常に重要なのでイカサマダイス1択レベルであると感じました。

 構築できついキノガッサを釣り交換から倒したり、ザシアン軸に先に展開することで優位に立てるなど無難に強かったですが、最終1桁チャレで初手スケショを外した大戦犯となってしまいました。

 

ルナアーラ@拘りスカーフ
テラスタル : フェアリー
特性 : ファントムガード
性格 : 控えめ
実数値 : 213(4)-×-109-207(252+)-127-149(252)
技構成 : シャドーレイ / ムーンフォース / トリック / 月の光

 

 スイーパーから拘りトリックまでできてしまう何でも屋さん。耐久型は被弾回数を稼ぐので強くないと感じ、最も単体性能の高いと考えるスカーフ型で採用しました。

 同系統の構築で黒バドレックスを採用しているものも見ますが、パオジアンと同居している時点で拘り1点読みされるので弱いと思います。

 チョッキディンルーと合わせることでミライドンや黒バドレックスに対して柔軟に対応できるのが強かったです。

 

パオジアン@気合の襷
テラスタル : ステラ
特性 : 禍いの剣
性格 : 陽気
実数値 : 155-172(252)-101(4)-×-85-205(252+)
技構成 : つらら落とし / 聖なる剣 / 絶対零度 / 不意打ち

 ルギアムゲンダイナ対策委員。スイーパーのはずでしたがほとんど選出しなかったです。結構対戦したつもりでしたが、なぜか最終日ムゲンダイナに1度もマッチングしなかったのが謎すぎます。

 このポケモンは弱いので変えたいですが、ルギアやムゲンダイナを突破できなくて負ける方がストレスなので渋々最後まで使いました。絶対零度はキョジオーンやヘイラッシャを見ても選出できるようにするための必須の技でした。

 不意打ちのPPを7にしたおかげでまあまあな数のアンコール黒バドが引っかかってくれました。

 

グライオン@毒毒玉
テラスタル : 鋼
特性 : ポイズンヒール
性格 : 慎重
実数値 : 179(228)-115-150(36)-×-138(244+)-115
技構成 : 地震 / 毒毒 / 守る / 身代わり

 

 インチキポケモン。裏にヘイラッシャを置くことでコライドンやパオジアンに対して守るから入ることができます。

 テラスタルを鋼にすることでガチグマのノーマル技、ミライドンのドラゴン技、白バドレックスの氷技、ハバタクカミやミライドンのフェアリーに耐性を持つことができ、ディンラッシャと合わせてサイクルを成立させることができます。

 コライルナが顔で圧力をかけているので受け回しでいけそうな相手(具体的にはコライルナ、ミライホウオウ、ミライ白バド)には積極的に受け選出をしていました。(選出の半分くらいが受け選出でした。)

 

ヘイラッシャ@食べ残し
テラスタル : フェアリー
特性 : 天然
性格 : 腕白
実数値 : 257(252)-×-183(252+)-×-85-56(4)
技構成 : 地割れ / 眠る / 欠伸 / 守る

 

 物理受けの鬼。有象無象を数値で詰ませる可能性を持ちつつ、欠伸+地割れで全てを破壊します。

 ウェーブタックルがないことで削りの手段が減りましたがそれによる負けはほとんどなく、それ以上に欠伸で対面操作+TODの勝ち筋をたくさん追えたので正解でした。

 地割れのPPが0になった際に挑発を打たれることを考慮して腕白+A個体値31です。

 

ディンルー@突撃チョッキ
テラスタル : 鋼
特性 : 禍いの器
性格 : 意地っ張り
実数値 : 239(196)-163(148+)-146(4)-×-132(252)-70(36)
技構成 : 地震 / カタストロフィ / ストーンエッジ / 地割れ

(調整意図)
H:16n-1
A:B4振り黒バドレックスが地震2発で落ちそうなライン(だけど156振って11nにした方が良さそう)
D:ぶっぱ
S:ミラー意識

 

 特殊受けの鬼。並大抵の特殊技では突破できない上に対面性能も非常に高いのでルナコライと同時選出することも多かったです。

 カタストロフィはランドロスを削るため、ストーンエッジは浮いている相手(特にホウオウ)を削るために必須でした。

  鋼テラスにしたことでカイオーガ軸に出せるほか、グライオン入りにもグライディンラッシャ選出が成立するのが強かったです。

 

【結果】

TN バイオレット 16位

 

【感想】

  どのくらいのペースで潜っていけば良いのかがわからず、またも最終1桁チャレを落としてしまいました。少し悔しかったですがそれまで一撃技をほぼ1発で当てていたことを踏まえると順当な結果だったと思います。一撃技は非常に強力ですがその分試合の勝率の分散が大きくなりやすいので、次はもっとプレイング依存の要素を増やしつつ、上振れ要素も載せていこうと思います。

 

 最後にSVで対戦していただいた全ての方に感謝。

【S17最終11位】カイカミラオス結

※S15と全く同じ構築なので実質感想文です

 

【レンタル】

 

【コンセプト】交代を極力行わないことで被弾数を抑え下振れを極力排除する。

 

【個体紹介】

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カイリュー@イカサマダイス
テラスタル : 鋼
特性 : マルチスケイル
性格 : 意地っ張り
実数値 : 167(4)-200(252+)-115-×-120-132(252)
技構成 : 神速 / スケイルショット / アイアンヘッド / けたぐり

 

普通のダイスカイリュー。初手に出して目の前に通る技を打って荒らしていきます。このポケモンが数的優位を取ればハバタクカミ+ウーラオスで目の前に通る技を打っていれば勝てることが多いです。

シンプルゆえにプレイングのミスが少ないのが強みでした。

 

ハバタクカミ@ブーストエナジー
テラスタル : フェアリー
特性 : 古代活性
性格 : 臆病
実数値 : 131(4)-×-89(108)-173(140)-156(4)-205(252+)
技構成 : ムーンフォース / シャドーボール / 甘える / 痛み分け

(調整意図)
HB-陽気オーガポンの(-2ツタ棍棒)+(-4ツタ棍棒)確定耐え
HD-特化ガチグマのブラッドムーン+真空波瀕死率17.6%
S-最速(ミラー、最速カイリューの+2意識)
C-余り全て

 

ブエナハバタクカミ界隈最強の型。鬼の技範囲+甘える痛み分けによる耐久上昇でとても強かったです。

目の前に通る技をひたすら打ち続けました。

 

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水ウーラオス@気合の襷
テラスタル : ゴースト
特性 : 不可視の拳
性格 : 意地っ張り
実数値 : 175-200(252+)-120-×-81(4)-149(252)
技構成 : 水流連打 / インファイト / 冷凍パンチ / アクアジェット

普通の襷ウーラオス。行動保証があるのが最大の強みでほぼ全てのポケモンと打ち合えるスペックがあります。

 

目の前に通る技をひたすら打ち続けました。

 

イーユイ@拘り眼鏡
テラスタル : 炎
特性 : 禍いの珠
性格 : 控えめ
実数値 : 131(4)-×-105-205(252+)-140-152(252)
技構成 : オーバーヒート / 悪の波動 / 火炎放射 / サイコキネシス

 

主に受け回しを中心に選出しました。選出機会は少なかったもののこのポケモンがいないと崩しが微妙になってしまうので最後まで外せませんでした。

 

モロバレル@脱出パック
テラスタル : 炎
特性 : 再生力
性格 : 呑気
実数値 : 221(252)-×-134(252+)-105-101-31(-) (※S個体値0)
技構成 : リーフストーム / イカサマ / 光合成 / キノコの胞子

 

イーユイを選出する場合必ずセットで選出しました。このポケモンも単体性能は高くないのですが毒菱回収や胞子による運ゲなど、軸が勝てない並びに抗うために必要な枠でした。

 

ガチグマ(赫月)@突撃チョッキ
テラスタル : ノーマル
特性 : 心眼
性格 : 控えめ
実数値 : 213(196)-×-141(4)-198(196)-86(4)-86(108)
技構成 : ブラッドムーン / 大地の力 / 真空波 / ハイパーボイス

(調整意図)
S:無振りハッサム抜き
H:なるべく高く
C:11nで最大
BD:端数

 

主にアシレーヌ絡みに対して初手に投げテラスを切って行動します。タケルライコやハッサムのいる構築には後発から選出することもありました。

 

ガチグマミラーで上を取られることが増えましたがどこまで伸ばせば良いかわからずこのまま使ってました。

 

【結果】

TN バイオレット 11位
TN    スカーレット   37位

 

【感想】

今期は朝7時まで2ロム3桁→16連勝くらいして8時半に8位と11位→2連敗して終わりという内容だった。勝ちきれなかったのは悔しいが、9世代のこれまでの自分と比較すると大きく成長しているように思う。次は最終1桁にご縁があるよう引き続き精進していきたい。

【S15最終46位】Neoつきやまパ

TN スカーレット、バイオレットで潜っていました。

 

【レンタル】

 

 

【構築経緯】

 初手ダイスカイリュー、後発最速甘える痛み分けブエナカミ+襷水ウーラオスの対面選出がシンプルに強力だと感じここからスタート。

 ここまでできついゴリランダー、ハッサムランドロス、テツノカイナ、ドヒドイデ、ドオー、キョジオーン、ママンロンゲ、受け回しに強そうなバレルイーユイ+チョッキガチグマを採用

 

【個体紹介】

Pokémon-Icon 149.png

カイリューイカサマダイス
ラスタル : 鋼
特性 : マルチスケイル
性格 : 意地っ張り
実数値 : 167(4)-200(252+)-115-×120-132(252)
技構成 : 神速 / スケイルショット / アイアンヘッド / けたぐり

 対面最強ポケモン。基本的に初手に投げます。鬼のような技範囲+S上昇で1体持っていくスペックは非常に高かったです。ただ終盤は持久力ブリジュラスが増加しておりこれを軸に添えたのはミスだった気がします。

 技構成は先制技の神速、最強技のスケイルショット、ハバタクカミに打つアイアンヘッド、鋼タイプやガチグマに撃つけたぐりです。

 

ハバタクカミ@ブーストエナジー
ラスタル : フェアリー
特性 : 古代活性
性格 : 臆病
実数値 : 131(4)-×-89(108)-173(140)-156(4)-205(252+)
技構成 : ムーンフォース / シャドーボール / 甘える / 痛み分け

(調整意図)
HB-陽気オーガポンの(-2ツタ棍棒)+(-4ツタ棍棒)確定耐え
HD-特化ガチグマのブラッドムーン+真空波瀕死率17.6%
S-最速(ミラー、最速カイリューの+2意識)
C-余り全て

 普通の甘える痛み分けハバカミ。数的有利を取った後の制圧力が凄まじく、相手の残りが1体だと「甘える」のAダウンを解除できないため詰ませることができました。

 テラスタルはクリアチャームカイリューを押し切るフェアリー。

 

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水ウーラオス@気合の襷
ラスタル : ゴースト
特性 : 不可視の拳
性格 : 意地っ張り
実数値 : 175-200(252+)-120-×-81(4)-149(252)
技構成 : 水流連打 / インファイト / 冷凍パンチ / アクアジェット

 普通の襷水ウーラオス。数的有利を取った後に命中安定の技で詰めを行える点、ダイスカイリューを切り返してくるブエナハバカミに確実に切り返せる点が強力です。

 氷技は一撃必殺となりうる冷凍パンチ一択。イエカシラ構築が減った影響でアイススピナーを使用するメリットは少ないと思います。

 テラスタイプは神速、ドレインパンチを透かせるゴースト。

 

イーユイ@拘り眼鏡
ラスタル : 炎
特性 : 禍いの珠
性格 : 控えめ
実数値 : 131(4)-×-105-205(252+)-140-152(252)
技構成 : オーバーヒート / 悪の波動 / 火炎放射 / サイコキネシス

 破壊神。主に受け回しに対して選出しました。炎テラスオーバーヒート2発で穏やかD252ハピナスが乱数で落ちます。(仮に耐えられてもタマゴ産みのPPを枯らして勝てます。)

 対受け回しは全勝で構築に足りない崩しを担ってくれました。

 

モロバレル@脱出パック
ラスタル : 炎
特性 : 再生力
性格 : 呑気
実数値 : 221(252)-×-134(252+)-105-101-31(-) (※S個体値0)
技構成 : リーフストーム / イカサマ / 光合成 / キノコの胞子

 イーユイの相方。後攻胞子+リーフストームからイーユイに繋ぐ動きが強力です。

 このポケモンを採用したことで、基本選出で重い炎オーガポンがほぼ確実に選出されるようになってしまったのがとても弱かったです。

 数値が足りないのがやはり難点でした。

ガチグマ(赫月)@突撃チョッキ
ラスタル : ノーマル
特性 : 心眼
性格 : 控えめ
実数値 : 213(196)-×-141(4)-198(196)-86(4)-86(108)
技構成 : ブラッドムーン / 大地の力 / 真空波 / ハイパーボイス

(調整意図)
S:無振りハッサム抜き
H:なるべく高く
C:11nで最大
BD:端数

 ここまでで厳しい中速サイクル(アシレーヌやトドロクツキのいるサイクル)を崩すコマです。このポケモンのおかげで対ママンロンゲは高い勝率を保てました。イダイトウのストッパーとなれる点、崩しを担いながら対面選出に組み込める点も良かったです。

 

【結果】

TN バイオレット 46位

 

【感想】

 今期は最終日2日前に2ロム2100、最終日も夜8時に2ロム1桁と8世代を振り返ってもこれ以上にないくらい好調であったが、そこからペース配分を間違えて片方大幅に溶かしそのままシーズンが終わった。構築も悪くなかったしもっと上を目指せた気がするので次は追い上げていく側としてリベンジしたい。

 

【S3最終85位】ヘイラッシャジバコイル運ゲサイクル

シーズン3で使用した構築を紹介します。

 

【レンタル】

 

 

【構築経緯】

 セグレイブに受け出せそうなヘイラッシャ、ハバタクカミとテツノツツミに受け出せそうなジバコイルから構築を組み始めた。

 この2体と同時選出する枠としてハバタクカミ、テツノツツミを上から縛れて蜻蛉返りを使えるマスカーニャを試したらまあまあ勝てたので採用。

 浮いている枠で一番強そうなカイリュー、キョジオーン入りに選出して腐りづらい枠として隠密マントガブリアスを採用。

 最後にラウドボーンやブラッキーなどの中速ポケモンを崩しつつ選出画面で圧がかかる鉢巻セグレイブを採用。

 

【個体紹介】

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カイリューゴツゴツメット
ラスタル : 毒
特性 : マルチスケイル
性格 : 腕白
実数値 : 197(244)-150-161(252+)-108(-)-120-100
技構成 : 炎の渦 / 地震 / アンコール / 羽休め

 構築単位で誘うヘイラッシャをしばく枠として採用しました。いつも通り技を外して発狂していました。サブウェポンは今期はハバタクカミやテツノドクガ意識の地震一択だったと思います。

 毒テラスタルのおかげで毒無効になるので受け回しには1度も負けませんでした。(鋼だとテツノドクガやパーモット入りに出しづらいというデメリットがあります。)

 

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マスカーニャ@拘りスカーフ
ラスタル : フェアリー
特性 : 変幻自在
性格 : 意地っ張り
実数値 : 151-178(252+)-109(148)-×-90-157(108)
技構成 : じゃれつく / はたき落とす / 蜻蛉返り / トリック

S : 最速コノヨザル抜き(だが地ならしされると同速になるので実数値158推奨)
B : 鉢巻カイリューのノーマルテラスタル神速耐え
A : 余り

 テツノツツミやハバタクカミを上から叩ける枠として採用しました。B振りはテツノブジンやセグレイブとの対面をはじめとして幾度となく生きたので正解だったと思います。技構成はカイリューに通るじゃれつく、サーフゴーに通る便利技のはたき落とす、対面操作の蜻蛉返り、詰ませのトリックで完結しています。

 

Pokémon-Icon 462.png

ジバコイル@突撃チョッキ
ラスタル : フェアリー
特性 : アナライズ
性格 : 控えめ
実数値 : 175(236)-×(-)-136(4)-170(36+)-139(228)-81(4)
技構成 : 10万ボルト / ラスターカノン / ボルトチェンジ / テラバースト

C : ラスターカノンでH4ハバタクカミ確定1発
S : 4振り(ミラー意識)
H : 16n-1
余りD、端数B

 テツノツツミやハバタクカミにあと投げできる駒。ハバタクカミの眼鏡シャドーボールに受け出した後返しの攻撃で倒せないと話にならないのでCに36振りました。またミラーでは上をとれた方が便利と思いSに4振りましたが、これが生きた試合もあったので正解だったと思います。

 テラスタルは水とフェアリーを試しましたが、水ではロトム入りに不安定になったり択を作ったりする場面が目立ったのでフェアリーにしました。テラバーストが一貫しやすく、対面性能が上がるのも良かったです。

 

Pokémon-Icon 977.png

ヘイラッシャ@食べ残し
ラスタル : フェアリー
特性 : 天然
性格 : 腕白
実数値 : 257(252)-120-167(132+)-×-101(124)-55
技構成 : ウェーブタックル / 雪雪崩 / 欠伸 / 守る

 セグレイブに強いと思って採用しましたがこの技構成だと手も足も出ないので微妙でした。セグレイブに強いのがこいつしかいないのも問題だったと思います。 

     欠伸という技は強力ですが無理やり寝かせる択を取られがちであること、最速起きをケアできないことが難点でした。

 

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ガブリアス@隠密マント
ラスタル:炎
特性 : 鮫肌
性格 : 陽気
実数値 : 183-182(252)-115-×-106(4)-169(252+)
技構成 : ドラゴンクロー / 地震 / テラバースト / 剣の舞

 キョジオーン入りの構築に選出しました。一定数いたキョジオーン入りにある程度の勝率を出せたので採用は間違っていなかった気がします。

 単体としては炎テラスタルが択を作りやすい点が難点でした。

 

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セグレイブ@拘り鉢巻
ラスタル : 地面
特性 : 熱交換
性格 : 意地っ張り
実数値 : 191(4)-216(252+)-113(4)-×-108(12)-137(236)
技構成 : 氷柱針 / 巨剣突撃 / 地震 / 氷のつぶて

 ラウドボーンやブラッキー入りに選出する予定だったのですがそれらを見ても裏の高速アタッカーに怯えてほとんど出せませんでした。ここの枠をもっと煮詰めるべきだったと思います。

 

【結果】

TN  X     85位

 

【感想】

 ヘイラッシャジバコイルはまあまあ強かったのですが欠伸や命中不安の運が絡む試合が多かったこと、セグレイブが置き物だったことから安定して勝てませんでした。次は安定して勝てる構築を組みたいです。(そのためのテラピースが足りなさそうですが……)

【S3瞬間52184位】時空超越ガモスドンファン

はじめまして!いっぺーというものです。

今回S3で瞬間とはいえ52184位という順位を取ることができたので構築を紹介します。

 

 

【個体紹介】

Pokémon-Icon 988.png

チヲハウハネ@こだわりスカーフ
ラスタル : フェアリー
特性 : 古代活性
性格 : 陽気
実数値 : 160-187(252)-100(4)-×-125-146(252+)
技構成 : インファイト / 蜻蛉返り / フレアドライブ / テラバースト

 構築の組み始め。初手に置いて雑に蜻蛉返りする動きが強く、6万位帯では非常に良く刺さった。メラルバと勘違いして水技を打ってくる相手もおり、環境への刺さりは非常に良かった。

 

Pokémon-Icon 637.png

ウルガモス厚底ブーツ
ラスタル : フェアリー
特性 : 炎の体
性格 : 図太い
実数値 : 192(252)-×(-)-128(252+)-156(4)-125-120
技構成 : 炎の舞 / テラバースト / 蝶の舞 / 朝の日差し

 チヲハウハネの蜻蛉返りからの引き先として優秀であり、この動きをすることで相手はどちらが炎タイプなのか錯乱することが多かった気がする。もちろん炎の体も強い。

 

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テツノドクガ@光の粉
ラスタル : 炎
特性 : クオークチャージ
性格 : 臆病
実数値 : 155-×(-)-81(4)-192(252)-130-178(252+)
技構成 : 炎の舞 / ヘドロウェーブ / マジカルシャイン / 日本晴れ

 破壊神。耐久が心もとないので光の粉を持たせ行動回数を増やした。影分身を覚えればさらに動きやすかったと思われるのが残念。

 

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イダイナキバ@ブーストエナジー
ラスタル : 地面
特性 : 古代活性
性格 : 意地っ張り
実数値 : 190-201(252+)-152(4)-×-73-139(252)
技構成 : 地震 / インファイト / アイススピナー / ぶちかまし

 本構築のブーストエナジー枠。ぶちかましという技の仕様を知らず、うっかりBとDを下げて負けてしまったこともあったが、勝利に幾度となく貢献してくれた。

 

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ドンファン@ラムの実
ラスタル : 地面
特性 : 頑丈
性格 : 意地っ張り
実数値 : 165-172(252+)-141(4)-×-80-102(252)
技構成 : 地震 / アイススピナー / 氷のつぶて / ステルスロック

 超安定初手要員。ステロ撒きが3体もいるのでこのポケモンが撒いてくることを予測できたプレイヤーは少なかったように思われる。

 

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テツノワダチ@気合いの襷
ラスタル : 地面
特性 : クオークチャージ
性格 : 陽気
実数値 : 165-164(252)-141(4)-×-90-173(252+)
技構成 : 地ならし / はたき落とす / アイススピナー / ヘビーボンバー

 襷枠。イダイナキバ、ドンファンと並べることでこのポケモンのSラインを勘違いさせることができた。見た目によらず速い。

 

【構築の要点】

Pokémon-Icon 988.pngPokémon-Icon 637.pngPokémon-Icon 994.png  Pokémon-Icon 984.pngPokémon-Icon 232.pngPokémon-Icon 990.png

・見せ合いの圧力

あえて似たポケモンを並べることで、相手の思考を錯乱させることができる。

 

【選出】

Pokémon-Icon 988.pngPokémon-Icon 637.pngPokémon-Icon 994.png 

サイクル選出。ウルガモスをクッションにして2体のエースで殴る。

 

Pokémon-Icon 232.pngPokémon-Icon 990.pngPokémon-Icon 984.png

対面選出。2体に行動保証があり腐りづらい。

 

【感想】

 6体全体にシナジーがあり、非常に完成度の高い構築を組めたように思う。しかしその一方、一歩間違えなくてもテツノツツミに3タテされるなど、使用難易度は非常に高かった。本構築を改善し、最終1位を目指し頑張りたい。